今回の「女神財布」の大きな改良ポイントが、裏地の「じゅもん」の変更です。
はづき虹映が監修した「魔法のお財布」シリーズも、この春で丸10年を迎えます。
その間、色や柄、カタチは毎年、変えて来ましたが、裏地の「じゅもん」は基本的に、「ありがとうございます」をずっと採用して来ましたが、今回はガラッと変わります。
今回の「新じゅもん」は、「私に無限の豊かさが降り注いでいます」です！
さらに波のように降り注ぐ、宇宙の無限の豊かさを表現した、新デザインを採用しました。
エネルギーは出すのが先。この10年で、みなさんも十分、先に出す…という行為を積み重ねて来たハズ。「女神元年」を迎える今年からは、無限の豊かさが今、この瞬間、自分に降り注いでいることを認め、その豊かさを遠慮せず、手放しで受け取ることが、より大事。それが自分の中の女神性を開花させ、さらなる「豊かさ」を引き寄せるコツとなるのです。

これから時代は間違いなく、キャッシュレス化の方に加速していきます。
そうなるとお財布としての機能も、変わらざるを得ません。これからのお財布は現金を持ち歩くため…というより、クレジットカード類を保持するためのもの…に、変化していくことになるでしょう。
その流れを踏まえて、今回の「女神財布」では、お財布のいちばん手前の目立つ場所に、メインのクレジットカードを３枚、収納できる「カードの指定席」を設けました。
ここはあなたのお金の流れ、金運を象徴するクレジットカード類を３枚、厳選して入れてください。お財布を開く度に、これらのカードを目にすることで、現金からカードへ、あなたの意識の中で「豊かさ」の象徴を移行させていくことが、今年以降の金運の波にのるコツになるのです。

改元が行われる今年のテーマは、原点回帰。日本回帰です。従来はコストや納期の関係で中国産になっていたものをイチから見直し、日本国内で、日本の職人がひとつずつ、手づくりする国産モノにこだわりました。そのため細部の仕上げのクオリティがアップ。
さらに本物志向にもこだわり、すべてのシリーズで金運を招くと言われている高級牛皮を使用。
日本の職人が国内でつくることで、「女神元年」を迎える日本の息吹が吹き込まれます。

お金の流れ、お金そのものの機能や価値観が変わる時代の流れに合わせて、発売以来10年になる「魔法のお財布」シリーズの機能も全面的に見直します。
そのひとつが、「見せ金」専用スペースを廃止です。現金主義から、カード決済への流れを踏まえて、普段使いの現金と「見せ金」を分けるという発想を転換。最も高額な紙幣である１万円をお財布のいちばん奥、「上座」に設けて、そこを「１万円の指定席」とします！

この場所に、常に新札の１万円で１０万円以上、入れて持ち歩くことで、１０万円が
あなたの普段使いのお金の基準となり、「豊かさ」の波動が身につき、ワンランク上の
女神の「豊かさ」が引き寄せられて来るのです。

お財布は毎日、使うものだけに、コンセプトも大切ですが、やはり使い勝手も、超重要。
従来、長財布と小銭入れが別々だった「魔法のお財布」シリーズから使い勝手を見直し、札入れと小銭入れがひとつにまとまった一体型を採用。機能性が格段にアップしました。
しかも「１万円の指定席」「メインカードの指定席」を設けたことで、お札とカード、小銭はお財布の中で完全にセパレートされ、見やすく使いやすく、収納力も抜群！
さらにカードホルダーも従来より増やしたにもかかわらず、見た目は膨れず、すっきりスリム。

巷ではさまざまな開運グッズが売られていますが、現金に勝る開運パワーを持つものはありません。
その現金のパワーを飛躍的に高める効果があるのが、「百万円札」「1億円札」。
この最幸の開運アイテムをお財布の中に収納しておくための専用ポケットを作りました。
この「魔法のお札」で見せ金をはさみ込むことで、お財布の中のお金にも「1億百万円」の億万長者パワーが宿るのです。