魔法のサイクル
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1/1~1/1のサイクル
[今月の波乗りワンポイント]
MONTHLY CYCLE
10月のサイクル
今月の波乗りワンポイント
YEARLY CYCLE
2024年のサイクル
アセンションの覚悟はできていますか?
さぁ、ここから「激動の3年間」が始まります!
私がまとめた「はづき数秘術」を使って診てみると、人類のアセンション(次元上昇)は2008年~2034年までの27年間でいったん、完結すると読み解けます。その27年間の中で最大のターニングポイントだったのが2020-2022年であり、これを私は「運命の3年間」=「意識転換の3年間」だったと見ています。
その意識の大変化を越えて、2023年からはまた新たな段階に入ります。
2023年-2025年までの3年間はズバリ!「激動の3年間」です。
ここまでの3年間で「意識の転換」=「意識のアセンション」を選択した人にとっては、自分の身に起きる出来事や目の前の現象が劇的に変わっていく、まさに「激動の時代」に2023年から突入することになるのです。
ただし、ここで覚えておいて欲しいのは、起きた現象はあくまで「結果」です。目の前に起きた現象はあなたの内面を投影したものに過ぎません。ですから、もしその現象が心地よくないとしたら、その「原因」である自らの内面……、心や意識、精神性を整えるしかないということをぜひ覚えておいてください。
そう……、数秘術で診る2023年は「7: 休息・内省の年」に当たっていますが、これは単に「お休み」ということではありません。少なくとも、この手帳を手にしたあなたなら、「自らの内面の状態が外側の現象となって、現れる年」だと理解しておくことが大切です。
2023年は社会的には、かなり厳しい年になることは避けられないでしょう。今まで機能していたものが突然、「停止」したり、「なくなって」しまったり、あるいは「辞任」や「倒産」「崩壊」などのネガティブな現象が起こる可能性も否定できません。しかし、それをネガティブにとらえ過ぎないことが大切です。それらはすべて、古い体制が壊れていくプロセスに過ぎません。古いモノはいったん、すべてリセットしなければ、新しいモノを創ることはできません。
ですから、そうした現象が起きたとしても、必要以上に怖がったり、不安になったり、パニックにならなくても良いのだと、自分に言い聞かせておくことが大切です。
「自らの内面の状態が、外側に現れる」ということは、あなたの内面が整っており、喜びや幸せで満たされていれば、あなたを取り巻く環境も、仕事やお金、人間関係や健康状態も、すべて喜びと幸せで満たされ溢れていくということです。
そういう意味では、2023年は「愛や豊かさ」「喜びや幸せ」というポジティブな環境で満たされる人と、「恐れや貧しさ」「不安や不幸」といったネガティブな環境にさらされてしまう人とに、社会は大きく二極化するのも、避けられないと覚悟しておきましょう。
もちろん、この手帳を手にした「あなた」は、ポジティブな環境で満たされることになるのは間違いありません!
いずれにしても、2023年に「あなた」がすべきことはひとつだけ!
「自らの内面を整える」。それだけです!
別の言い方をすれば、古い価値観を手放し、自らの意識を徹底的にクリーニングすることが強く求められるのです。
2023年は、まさに「浄化!浄化!浄化!」の年。
自らの内も外も、「浄化しまくり!」の年が訪れます!
2023年の月ごとの運気の流れを「はづき数秘術」で診てみると、まず2月までと、3月以降で大きく運気の波が分かれます。
言うなれば、2月まではまだ2022年の波動を引きずっており、3月から本格的に2023年が始まると診ておけば良いでしょう。
言い換えれば、2023年の2月いっぱい……。どんなに長く見ても2023年の3月「春分の日」辺りまでが、アセンション行きの列車に乗り換えるための最終最後のタイムリミットです。
ここを過ぎれば、もう本当に未来の行き先を変更することは完全にできなくなるので、よくよく注意が必要です。
2023年で要注意なのが、スバリ!4月です。ここは「7: 休息」の年のネガティブな側面が出やすいタイミング。既存の仕組みが突然、停止したり、消滅したり、機能不全に陥ったりして、社会的にパニックに陥る可能性も否定できません。どんなネガティブな現象が起きてもおかしくないので、物心両面での準備や備えをしておいた方が良いかもしれません。
その次に大きな変化が訪れそうなのは、7月辺り。ここでも社会的な仕組みが機能しなくなる事態に陥る可能性も……。
しかし、それもあまりネガティブにとらえ過ぎる必要はなく、古い体制が崩れていっている過程であり、決して悪いことばかりではないとニュートラルにとらえることで乗り切れるでしょう。
そして2023年の波動は11月まで……で終わります。12月はすでに2024年が始まっていると思っておくこと。12月の動きをみれば、2024年全体の流れが読み解けるハズ。
「激動の3年間」のピークは、2024年なので要チェックです!
その意識の大変化を越えて、2023年からはまた新たな段階に入ります。
2023年-2025年までの3年間はズバリ!「激動の3年間」です。
ここまでの3年間で「意識の転換」=「意識のアセンション」を選択した人にとっては、自分の身に起きる出来事や目の前の現象が劇的に変わっていく、まさに「激動の時代」に2023年から突入することになるのです。
ただし、ここで覚えておいて欲しいのは、起きた現象はあくまで「結果」です。目の前に起きた現象はあなたの内面を投影したものに過ぎません。ですから、もしその現象が心地よくないとしたら、その「原因」である自らの内面……、心や意識、精神性を整えるしかないということをぜひ覚えておいてください。
そう……、数秘術で診る2023年は「7: 休息・内省の年」に当たっていますが、これは単に「お休み」ということではありません。少なくとも、この手帳を手にしたあなたなら、「自らの内面の状態が外側の現象となって、現れる年」だと理解しておくことが大切です。
2023年は社会的には、かなり厳しい年になることは避けられないでしょう。今まで機能していたものが突然、「停止」したり、「なくなって」しまったり、あるいは「辞任」や「倒産」「崩壊」などのネガティブな現象が起こる可能性も否定できません。しかし、それをネガティブにとらえ過ぎないことが大切です。それらはすべて、古い体制が壊れていくプロセスに過ぎません。古いモノはいったん、すべてリセットしなければ、新しいモノを創ることはできません。
ですから、そうした現象が起きたとしても、必要以上に怖がったり、不安になったり、パニックにならなくても良いのだと、自分に言い聞かせておくことが大切です。
「自らの内面の状態が、外側に現れる」ということは、あなたの内面が整っており、喜びや幸せで満たされていれば、あなたを取り巻く環境も、仕事やお金、人間関係や健康状態も、すべて喜びと幸せで満たされ溢れていくということです。
そういう意味では、2023年は「愛や豊かさ」「喜びや幸せ」というポジティブな環境で満たされる人と、「恐れや貧しさ」「不安や不幸」といったネガティブな環境にさらされてしまう人とに、社会は大きく二極化するのも、避けられないと覚悟しておきましょう。
もちろん、この手帳を手にした「あなた」は、ポジティブな環境で満たされることになるのは間違いありません!
いずれにしても、2023年に「あなた」がすべきことはひとつだけ!
「自らの内面を整える」。それだけです!
別の言い方をすれば、古い価値観を手放し、自らの意識を徹底的にクリーニングすることが強く求められるのです。
2023年は、まさに「浄化!浄化!浄化!」の年。
自らの内も外も、「浄化しまくり!」の年が訪れます!
2023年の月ごとの運気の流れを「はづき数秘術」で診てみると、まず2月までと、3月以降で大きく運気の波が分かれます。
言うなれば、2月まではまだ2022年の波動を引きずっており、3月から本格的に2023年が始まると診ておけば良いでしょう。
言い換えれば、2023年の2月いっぱい……。どんなに長く見ても2023年の3月「春分の日」辺りまでが、アセンション行きの列車に乗り換えるための最終最後のタイムリミットです。
ここを過ぎれば、もう本当に未来の行き先を変更することは完全にできなくなるので、よくよく注意が必要です。
2023年で要注意なのが、スバリ!4月です。ここは「7: 休息」の年のネガティブな側面が出やすいタイミング。既存の仕組みが突然、停止したり、消滅したり、機能不全に陥ったりして、社会的にパニックに陥る可能性も否定できません。どんなネガティブな現象が起きてもおかしくないので、物心両面での準備や備えをしておいた方が良いかもしれません。
その次に大きな変化が訪れそうなのは、7月辺り。ここでも社会的な仕組みが機能しなくなる事態に陥る可能性も……。
しかし、それもあまりネガティブにとらえ過ぎる必要はなく、古い体制が崩れていっている過程であり、決して悪いことばかりではないとニュートラルにとらえることで乗り切れるでしょう。
そして2023年の波動は11月まで……で終わります。12月はすでに2024年が始まっていると思っておくこと。12月の動きをみれば、2024年全体の流れが読み解けるハズ。
「激動の3年間」のピークは、2024年なので要チェックです!